おもてなし英語ボランティアを目指す皆様へ

おもてなし英語力を磨く検定です

英語応対能力検定の「一般試験」は、まちかどで困っている外国人を見かけた時に声をかけたいと思う方々や、「おもてなし英語ボランティア」を目指す方々のために問題を作成しています。ぜひ、この検定であなたの「おもてなし英語力」を測ってみてください。
「おもてなし英語ボランティア」として活動するのに、難しい言い回しは要りません。「英語応対能力検定」で出題されるフレーズを身につけて声を掛ければ、あなたの「おもてなし」の心もきっと伝わります。

公認教材で効果的な学習ができます

おもてなし英語力を強化するには、公認学習書籍や公認学習機の活用が効果的です。どちらも1日20分程度の学習を約40日続ければ、成果が出るように作られています。詳細はこちらから。
学習成果を検定で測り、おもてなし英語力の向上に役立ててください。街かどで地図やスマホを見ながら立ち止まっている外国人旅行者を見かけたら、May I help you?と、声を掛けてみてください。

あなたも「おもてなし英語ボランティア」

おもてなし英語ボランティアの声

訪日外国人旅行者に対する「おもてなし英語ボランティア」を目指す方々や、既に活動されている方々の「広場」です。投稿をお待ちしています。
掲載された方には記念品(英語応対能力検定ロゴ入りCASIO電波クロック)を進呈いたします。

投稿ページはこちら

まずは笑顔で声を掛けることが大切です。難しく考えずに、自分の分かる範囲で案内することが重要だと思います

まずは笑顔で声を掛けることが大切です。難しく考えずに、自分の分かる範囲で案内することが重要だと思います

 「東京都観光ボランティア(おもてなし東京)」のメンバーとして現在、月に2回程度、おもてなし英語ボランティアの活動をしています。今年で3年目になります。上野・浅草・銀座・お台場・日本橋・秋葉原など、東京都内の観光地で、訪日外国人旅行者のみなさんに東京の魅力を伝えています。
 
 東京都立産業技術高等専門学校で英語を教えていますが、授業の中で自らのボランティア体験を話すことがあります。ボランティアで使った表現を紹介したり、失敗談を話すこともあります。学生たちの関心も高いようで、ボランティア活動を始める学生も増えてきました。

 ボランティア活動を通じて感じたことは、流ちょうな英語で話すことよりも、まずは笑顔で困っている人に声を掛けるということがとても大切だということです。案内すると喜んでもらえて、私自身も観光地のことを調べて詳しくなるので、とても楽しくボランティア活動に取り組んでいます。

 その力試しのつもりで、「英語応対能力検定」(一般)を受験しました。公認学習書籍で勉強したのですが、実際のボランティア活動で使える表現も多く含まれており、コミュニケーションとしての英語を学べるため、非常に良いと感じました。他の英語検定と異なり、気軽に受験できる点も良いと思いますね。

 ボランティア活動以外でも日ごろから、困っている訪日外国人観光客を見かけたら声を掛けるようにしています。東京スカイツリー「東京ソラマチ」のフードコートの券売機前で戸惑っている外国人観光客がいました。よく見てみると、その券売機は1万円札が使用できないのですが、何度も投入しようとしていました。後ろに並んでいた私は声を掛けて、お店の方に両替してもらい感謝されたことがありました。そのほかにも、タバコの自動販売機で買えずに困っている外国人観光客がいたので、日本では専用カードがないと買えないことを説明し、タバコが購入できる近くのコンビニを案内しました。また、新宿駅構内で迷っているイスラエルからの観光客を案内したこともあります。新宿のホテルに滞在して3日目になるのに、新宿駅構内は複雑でとても分かりづらいと困っていました。

 訪日外国人観光客の方たちには、困っていた時に親切に教えてくれた、助けてくれたという思い出を少しでも持ってもらいたいという思いで、これからもボランティア活動を続けていこうと思っています。

長森 清さん (埼玉県)

子どもたちが、街で戸惑っている外国人を見かけたとき、助けてあげられるようになったらいいなと思います

子どもたちが、街で戸惑っている外国人を見かけたとき、助けてあげられるようになったらいいなと思います

福島県いわき市で、こども英語教室ラボ・パーティのテューター(先生)をしています。
訪日外国人に初めて声をかけたのは、東京に住んでいた学生時代のある夏の日のこと。
地下鉄神谷町駅(東京都港区)で、中高生くらいから大人までの外国人男性の4人組と出会いました。
英語圏からの観光客のようでした。

男の子の1人が改札機を通った切符を取らなかったので、とっさに「Excuse me,it's your ticket!」とその切符を指して声をかけました。
男の子は不思議そうな顔をしていましたが、大人の人が「You need it when you get off」と男の子に諭すように発した記憶があります。
なぜ、男の子は切符を取らなかったのか、後にニューヨーク旅行をしたときに思い当たりました。
現地の地下鉄では、今はメトロカードで支払うようですが、かつてはトークンというコインを乗車券として使っていました。
改札機に入れたトークンは、戻ってこないシステムだったのです。
「それであの時!」と突然、神谷町駅での光景がよみがえりました。

日本中で外国人旅行者が増え続けています。
国や地域によって、電車の乗り方ばかりか、生活文化に大きな違いがあります。
今、自宅兼教室には、幼児から高校生までの子どもたちが来ています。
彼らが、街で戸惑っている外国人を見かけたとき、臆せずに英語なりゼスチャーなりで意思の疎通をはかり、助けてあげられるようになったらいいなと思っています。

志賀美貴子さん (福島県)

笑顔でお礼を言われ、笑顔で「良い一日を!」と返せば、私にとってもその日はナイスデイ!

笑顔でお礼を言われ、笑顔で「良い一日を!」と返せば、私にとってもその日はナイスデイ!

PTAの集まりで、日本語が分からず不自由な思いをされている外国人の保護者が多いことを知り、何とか助けになりたいと思ったのが、英会話を始めた動機の一つです。
英語はもともと苦手ですが、英会話のテレビ番組を録画したりして、マイペースで学んでいます。

息子が通っていた高校の関係で2018年春までの3年間、都営浅草線をよく利用していました。浅草は、訪日外国人に大人気のスポットです。
車内で外国人観光客から英語で何かを尋ねられることは、珍しいことではありませんでした。
聞かれたのは大抵、「浅草へはこの電車でいいのか」「浅草駅は、あといくつ目なのか」「スカイツリーへ行くにはどこの駅で降りるのか」――。
車内に路線図があったら、それを指しながら「番号」で案内するようにしていました。
例えば、都営浅草線・浅草駅なら「A18」のように、各駅がナンバリングされています。
<次にストップするのはこの番号の駅。あなたが降りるのは何番の駅>と示した方が分かりやすいようです。
私の降車駅は浅草駅より先だったので、「ここが浅草駅です」と念押しもしてあげました。
笑顔でお礼を言われ、笑顔で「良い一日を!」と返せば、私にとってもその日はナイスデイ!
「おもてなし英語力」をもっと磨いて、もっと役に立ちたいと思う瞬間です。

野口泰子さん (東京都)

少し複雑な道案内もできるほど英会話のスキルが上がれば、楽しいだろうなと思います

少し複雑な道案内もできるほど英会話のスキルが上がれば、楽しいだろうなと思います

パートタイムで働いているお肉屋さんに、外国人の学生さんたちがコロッケを買いにきてくれます。もっとコミュニケーションがとれるようになりたいと思い、オープンカレッジで「おもてなし英語」の講座があると受講したりしています。

旅行客にまつわるエピソードとしては、よく利用するJR品川駅で、米国人と思われる中年のご夫婦から品川プリンスホテルへの行き方を尋ねられた時のことを思い出します。
出口が反対側だったので、それを簡単な英語で伝えただけなのですが、とても感謝されました。

また、品川駅では外国人の旅行者からバスの利用の仕方も時々、尋ねられます。
英語表記のある案内板があるのですが、ターミナル駅なので敷地が広く、バス停もいろいろあって迷いがちです。コンコースでまっすぐにつながっている「高輪口」と「港南口」との距離感も分かりにくいのでしょうね。歩いて何分くらいかかるか伝えられれば親切だと思います。
少し複雑な道案内もできるほど英会話のスキルが上がれば、楽しいだろうなと思います。

石井孝子さん (東京都)

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