一般試験

九州大学大学院 博士課程2年

脇山史彬 さん

第4回A日程受験

英会話での応対力が数値化され、秀でている分野や欠けている分野が明確になるので、これからの勉強のモチベーションになりますね

受験をした動機をお聞かせください。

現在、大学院の博士課程で勉強しています。将来は民間企業の研究職への就職を目指しています。自分の英会話力を確かめたくて、就職活動にも活用できればと思い受験しました。

大学では英語に力を入れた活動をしているのでしょうか。

観光地や大学では、道に迷っている外国の方に声をかけて、道案内をするよう心がけています。また、博士課程1年の時、研究のためにパリに留学した経験があります。その期間は日常会話だけでなく、専門用語を使った英会話力の向上を図ってきました。

英語応対能力検定を受験してみて、いかがでしたか?

英会話での応対力が数値化されているので、秀でている分野や欠けている分野が明確になります。自分の日常会話力のレベルが一目で分かるので、これからの勉強のモチベーションにもつながります。

検定のおすすめポイントを教えてください。

インターネット受験は、検定日や受験場所が自由なので、敷居が低くて、気軽に受験できますね。