メソッド株式会社代表取締役
原眞理子 さん
第3回A日程受験
業種別試験やスピーキング試験がユニーク
受験の動機をお聞かせ願えますか?
第1回B日程で「一般」と「飲食」を、第3回A日程で「販売」と「宿泊」を受けました。
英語研修会社を経営なさっていて、 独自の教授法をお持ちですね。
私は外資系企業で英語を使って長く働いでおりました。
それはライブセッションを基本とし、オンラインで補完しています。
今、福島県いわき市で「英語応対能力検定」対策講座の講師をお引き受けしていますが、そこでも受講生のみなさんにはどんどん話してもらっています。
話すには文法を使うコツがあって、それもあわせてお伝えしています。
英語応対能力検定を受験した感想と、検定の評価をお聞かせ願えますか?
想定場面が現実的なトラブル対応が盛り込まれていたり、音声を録音してスピーキングの評価をしたりするところもユニークです。
いわき市の講座の教材には「英語応対能力検定」の公認学習書籍も使い、「飲食」「宿泊」「販売」の各コースで5回ずつ開催します。
スピーキングを重視するこの検定で、受講生のみなさんがどのような「結果レポート」をいただけるのか、とても楽しみです。