いまこそ必要。これから重要。
海外からのお客様の応対に
何より大切な「聞く」「話す」を
測る検定です。

今求められる英語応対能力とは

おもてなしの心で応対するための基本的な英語力を身につける検定です

訪日外国人数は2016年に初めて2000万人を突破して2403万9000人を記録し、5年連続で過去最高を更新しました。政府は「2020年に4000万人」を目標に掲げています。(図1)。

しかし、多くの日本人は、世界の共通語である英語の会話が苦手で、外国人への英語応対に尻込みしてしまいがちです。

観光庁による外国人旅行者へのアンケート「旅行中困ったこと」(図2)では、言語に関する回答が上位に挙げられています。

私たちが目指す「英語応対能力」とは、訪日外国人が食事、買い物、観光などの場面で困らないよう、基本的な英語で必要な案内やサービスを提供できる能力です。

それは、おもてなしの心を簡単な英語で言い表わせる技能とも言えます。

訪日外国人

英語応対能力検定とは

「聞く」「話す」にフォーカスしたおもてなし英語力を測る検定です

訪日外国人の増加に伴い、英語応対能力が切実に求められているのが、接客業従事者の方々です。現場で英語力向上の必要性は感じているにも関わらず、接客の実情に即した基本的な英語力の学習目標、評価基準がないのが現状でした。そこで誕生したのが、接客の場面で何よりも大切な「聞く」「話す」を評価の中心においた英語応対能力検定です。

英語応対能力検定では、難しい単語や長い文章、正確な発音などは必要以上に問いません。訪日外国人に応対する場面で、必要な内容を簡単なフレーズで表現する英語力が身についているか、相手の状況や意図を理解し、適切な英語を使って必要な案内やサービスができるかなど、基本的なおもてなし英語力を総合的に評価します。

従来の英語検定との比較

英語応対能力検定の特長

15種類の「業種別試験」と「一般試験」を実施します。

英語応対能力検定は、様々な業種に対応した5種類の「業種別試験」に分かれています。体系的、網羅的に英語を理解することを目指すのではなく、必要なシーンでの単語やフレーズを覚え、使うことを重視。「販売」「宿泊」「飲食」「鉄道」「タクシー」などといった業種別の試験でそれぞれの問題を用意しています。さらに専門の業種とは別に、街なかで外国人に話しかけられた時の英語応対力を問う「一般試験」もあります。

業種別試験と一般試験

2英語応対能力検定は3つの観点から評価を行います。

英語応対能力検定では、「リスニング」「スピーキング」の2技能を中心に英語力を測定します。その技能を下図のように「知識」「理解」「応答」という3つの観点から分析し直して、総合的な英語応対評価を行います。

3つの観点から評価

3検定で「一歩ずつ」の成果を確認できます。

この検定での総合評価は、合格か不合格かという判断を下すものではありません。A,B,C,Dと4段階のレベル評価をします。また、「知識」「理解」「応答」の観点別評価によって「今回は『理解』についての評価はよかったけれど、『応答』ができていなかった」などの結果も分かるため、次回の検定に向けた目標も明確に設定できます。ご自分の能力観点別の到達度を把握するとともに、学習意欲を維持し、次のレベルへの目安としてご活用いただけます。

評価観点はこちら 評価基準はこちら

4期間中、いつでもどこでも検定のお申し込みや受験ができます。

インターネットに接続して受験する「iBT(Internet- based Testing)」方式です。申込期間・受験期間中それぞれ、スマホでもパソコンでもタブレットでもインターネットに接続すれば、家庭や職場など、どこでもいつでもご都合に合わせて検定を受けられます。

パソコンでの受験方法 スマートフォン等での受験方法

5多くの企業・団体様のご協力・ご賛同を得て検定問題を開発しています。

訪日外国人4000万人時代を迎えるなか、様々な企業が実践的な英語力を求めています。本検定は、各業種の企業・団体様にサンプリングテストへのご協力をいただくとともに、ご意見を伺いながら検定問題を開発しています。実際に使われるシーンの設定や難易度などは、今の現場に即した内容になっており、随時更新されていきます。

協賛企業・団体はこちら