「日本の資格・検定」
ヒット予想番付2020で横綱に選ばれました
資格・検定試験プロデュースサービスの株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズが1月30日、今年需要拡大が期待される「日本の資格・検定 ヒット予想番付2020」を公表し、「英語応対能力検定」が横綱の一つに選出されました。選出に協力したのは、「LEC東京リーガルマインド」と「資格の学校TAC」の資格スクール大手2社です。このうち、「LEC」が「英語応対能力検定」を横綱に選出し、「TAC」は「日商簿記検定」を横綱に選びました。
「LEC」は以下のように講評しています。
「横綱はおもてなし英語力が身につく『英語応対能力検定』です。東京オリンピックを控える今年、政府が『2020年に4000万人』の訪日外国人数を目標に掲げるなど、『とにかくひとこと』の接客英語を話せる人材が必要であることは100%間違いありません! 『英語応対能力検定』は訪日外国人が食事や買い物などで困らないよう、ごく基本的な英語で必要な案内やサービスを提供できる力を養います」
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